気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
すみません、安全対策につきましては、通常のパトロール等ございます。
すみません、安全対策につきましては、通常のパトロール等ございます。
各校の校地周辺の状況や校舎の造りなどを踏まえ、防犯カメラ等の設置も含め児童・生徒の安全確保に必要な対策や内容等、実情に応じた安全対策について広い視点から研究してまいります。
松島方面へ向かう国道45号の歩道については、鳴瀬未来中学校生徒の通学路となっており、鳴瀬未来中学校の交通安全確保に向けて鳴瀬未来中学校の開校前の平成26年2月25日に、前市長及び前教育長が国土交通省仙台河川国道事務所に対し通学路安全対策改善について要望を行っており、私が市長に就任した後の平成29年の8月8日に国土交通省の東北地方整備局に出向き、当時の津田局長に対しまして改めて要望書を提出しております
野蒜海岸の海水浴場の運営については、震災前は市が開設し、監視員配置等の必要な安全対策等を講じて市が運営してまいりました。12年ぶりに再開した今年度の野蒜海水浴場については、株式会社東松島観光物産公社に開設を担っていただきまして運営されまして、開設に係る安全対策等の経費、それは市から公社のほうに補助してやっている状況でございます。
活用状況については、小学校で延べ3,186人、中学校で392人、合計3,578人の児童生徒が利用しており、小学校においては安全対策と新型コロナウイルス感染予防の観点から、利用時間帯を地区で割り振るなどして実施してきております。 次に、(2)についてお答えをいたします。
3日は、午後10時30分から石巻警察署で本市の交通安全対策について、高橋宗也宮城県議会議員とともに、須藤石巻警察署長に、信号機設置等、10か所等の要望を行っております。また、既に県で予算措置がされていると聞いている県道矢本都市計画道路の矢本門脇線と市道寺沼線の交差点の信号機について、これはとにかく急いでいるから早期に設置してほしいということで、特別にまたこのことについては要望しております。
204: ◎16番(菊田 篤君) 私からは、指定管理の指針に基づいた評価、評価基準に基づいた評価、特に安全対策のところについて確認したいと思うんですけれども。
2)あわせて、私は防護柵や立入禁止看板の設置のみならず、安全ネット設置の検討と、今後の遮水シート等の設置に関しては、その安全対策について徹底指導する必要があると考えますが、御所見をお伺いいたします。
また、点検した件数と、その中で安全対策が必要とされたため池はどこか。 (2)、どのような安全対策を講じようとしているのか。 (3)、その後、防災重点ため池「牛網堤ため池」の水量調整はなされているのか。 (4)、市が管理している「牛網堤ため池」の今後の利活用をお伺いをいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。
また、農業用施設での水難事故を防止するため、ため池や用排水路の安全対策の徹底を図ってまいります。 林業の振興については、森林の有する多面的機能がより一層発揮できるよう、森林環境譲与税を活用した森林経営管理制度に基づく各種取組を推進してまいります。
だから、そういう面で、しかし何もしないというのはまずいので、計画的に安全対策を行っていくという以外はないのかなと。これらについても、今後議会の皆さんなどとも協議しながら進めていくということになると思っております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
みやぎ学校安全基本指針では、家庭や地域との連携を図るために地域学校安全委員会の設置が示されておりますが、既存の組織の活用も可能であることから、本市の学校においては、学校評議委員会や学校運営協議会、PTA専門部会などの組織を活用しながら、情報を共有し安全対策を検討しております。
番(土井光正) 原発立地の関係で電源立地交付金という、それからあと核燃料税交付金と2つありまして、今話をされたように、そういう形でUPZの地域においても、そういったものをもらっていただければいいのではないかというのが私の趣旨でございまして、実はこの震災後、福島の原発を契機としてUPZが設定されたお話はしましたけれども、それ以外に、今の話した2つの交付金以外に、平成24年度から原子力発電施設等緊急安全対策交付金
また、若干これ時間かかるなと思うようなものは、重度の劣化については、本市の建設課職員がそこを見て安全対策、いろいろ柵を造るとか、いろんなことやりながら、通行車両の安全確保を行うと。そして、市内業者に補修依頼を行うということで、約10日間程度でそれは整備は行えるということです。
また、通学路等の危険箇所について、子供たちが交通事故や犯罪等に巻き込まれないよう、安全対策に向けた情報などを関係する部署でしっかりと共有し、安全対策を構築することが重要と思いますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお示しください。 2点目、今年の6月定例会で一般質問した、児童・生徒の視力低下等の現状把握と今後の対応策について、その後の取組状況等についてお伺いいたします。
県道鳴瀬南郷線小野歩道橋前から下り坂になっているカーブ付近、滝議員のほうに曲がる、あとは新しい県道でございますから、そこについては、交通安全対策として、スピードを抑制する視覚効果のあるドットラインという標識があるのですが、それを宮城県が今年6月に設置しております。また、その他の注意喚起の規制標識の設置については、石巻警察署と必要性を今後協議してまいります。
(1)、この事件を受けて、保育所、幼稚園、小中学校での確認作業や安全対策の会議等を実施されたか伺います。 (2)、各施設において、不審者に対する防犯マニュアル等は作成されておりますでしょうか。また、不審者対策の訓練等は行われているのか、お聞きいたします。 (3)、警察や各関係機関との連携は万全か伺います。 (4)、登下校の安全確保のため、地域と連携して対策を進めていくことが重要であります。
住民の安全対策及び災害避難時にも大いなる支障が生じております。道路状況を今後どのように改善していくのかお尋ねいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 五野井 敏夫議員の一般質問のうち、大綱2点目についてお答えいたします。 市道作田浦・月観14号線の道路状況については、国道45号からJR仙石線までの区間については、従前から道路の脇に住宅がいっぱい張りついておりました。
一方で、基金の中でも、今後、多用途にも広く使う可能性が出てくるものもやがてはっきりさせていって、基盤整備の一部にも用途としては充てていくことができればと思っておりますので、そういう観点も踏まえて、将来への投資も必要でありますが、現在の安全対策というものにも力を入れてまいりたいと思います。